気ままに独り歩き 2006.7 八重山編


 

 

 

 

 

 

 今年は時期はずれなバーゲンの設定があり、JAL便で往復が確保できたものの、いつもSS券を使わずじまいとなるため、行きはANAで確保したものの、急遽予定を変更することとなったため、朝一で羽田空港に。

 運良く、最終便から朝一の便のスーパーシートに変更することが出来久々に弁当付きのSSに搭乗。乗り継ぎ便は、万が一のことを考え夕方の便で入れてあるので、那覇で一度荷物をピックアップすることにした。羽田のシグネットも久々となるが相変わらず豪華な作りである。

 やや遅れて9:10過ぎに駐機場に入り、結局荷物が出てきたのは10分以上経ってからとなった。乗り継ぎ便の時間も判らないまま、カートに荷物を積み、3階にダッシュ。次の便は9:40で後で判ったことだがこの後2時間近く便が無く、GHの人に聞くと、中席しかないということ。今まで、中席は1度だけ座ったが私の体型にはやや苦しいものがあるが、GHの「今日は本当に混んでいまして・・・」という言葉に仕方なく、手続きを進める。何しろもう時間がない。その後ダッシュし、機内に乗り込むと、CAの方がおしぼりを用意していただき、すぐに離陸。

 


 

 


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